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すららとは
すららとは、小学4年生から高校生までの3教科(国語・数学英語)を、インターネットを通じてパソコンで学べる「対話型アニメーション教材」のことです。全国で約23,000名の児童・生徒がこの教材で学習しています。(2013年3月現在)
従来のe-Learningは、動画配信型・問題集型・ゲーム型のいずれかに特化したものがほとんどでしたが、すららは長期に及ぶ開発期間を経て、これらの機能を全てを盛り込みました。
一般的な動画配信型・問題集型・ゲーム型のe-Learningシステムの短所を補い、長所を相乗効果的に組み合わせた「すらら」は、2012年には日本e-Learning大賞(文部科学大臣賞)も受賞し、2015年3月の時点で全国3万名以上の生徒に利用されるまでに急成長した次世代教育プログラムです。
まずは、すららの湯野川社長の動画をご覧ください。
すらら社長の動画
すららの湯野川社長のインタビュー
すららを導入した塾の声
小池塾長
井上塾長(前半)
井上塾長(後半)
南塾長
社長がじっくりすららを解説する動画
すららがもたらす学習革命(前半)
すららがもたらす学習革命(後半)
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- 社長が語る「すらら」
・他のe-Learningシステムとの違い
・学力の低い子にe-Learningが効果的な理由・